完全なイケメン担当☆
こんばんは☆
新しいこと、有名なもの、話題性のあるもの、ゴシップネタ(笑)、菅田将暉、イケメン、イケ女、ドラマ、美味しい食べ物、旅行が大好きな石橋友佳子です(≧▽≦)
映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』(8月17日公開)で、
ヒットを記録した前作から話題を呼んでいるのが各キャラクターの再現度( ☆∀☆)
なかでも「このレベルは本当にすごい」と共演者からも驚かれるほど、
役とのシンクロぶりを見せるのが、沖田総悟役の吉沢亮だ\(^ω^)/
続編でも続いて沖田を演じたからこそ見えてきた沖田の魅力と
本作が描く“男たちの絆”について聞いた。
「今回、沖田最大の見せ場のシーンを撮ったとき、こいつはもう『銀魂』という
世界観で完全なるイケメン担当なんだなと思いました。
沖田は面白いとかじゃなくて、かっこよくなきゃいけないんだと意識が変わりました」
沖田は、物語の舞台であるパラレルワールドの江戸の治安を守る真選組の一番隊隊長。
美青年でありながら、ドSで、毒舌。そんな沖田を
「表面的にはすごくキャラが一貫していて、わかりやすい男」と紹介する吉沢は、
「そういう仮面の裏にある熱が見える瞬間があるのが、めちゃめちゃ魅力的。
単純にかっこいいと思います」と付け加える。
沖田は、近藤に対しては忠誠心が厚いが、一方の土方には、近藤の右腕となる
「副長の座」をめぐって噛みつくことが多い。しかし、
「近藤には土方が必要ということも十分に理解してるから、やっぱりそこには絆がある」
と吉沢は分析。「熱い友情というのを見せようとはしていないけど、
暑苦しさがにじみ出ちゃってる。その感じが見ていてかっこいいし、
それだけ想える相手がいるって素晴らしいことだと思います」
真選組の3人のやり取りは、前作でも大笑い、大好きでした(*≧∇≦*)ノ
今回も、どんな展開になるのか、本当に楽しみです!