「思うままにやれるようになった」
こんにちは\(^ω^)/
新しいこと、有名なもの、話題性のあるもの、ゴシップネタ(笑)、菅田将暉、イケメン、イケ女、ドラマ、美味しい食べ物、旅行が大好きな石橋友佳子です(≧▽≦)
実写映画化が発表されて以来、常に大きな話題を提供してきた「銀魂」!!!!!
人気コミックの実写化への批判を逆手にとったような企画やプロモーション展開が
功を奏し、2017年に公開された映画は、興収38.4億円を記録するなど
大ヒットを遂げました\(^ω^)/\(^ω^)/\(^ω^)/\(^ω^)/\(^ω^)/
そして満を持して第2弾『銀魂2 掟は破るためにこそある』が公開を迎えました( ☆∀☆)
ほぼすべてのキャストが前作から続投、さらに本作から参加した俳優たちも
ビッグネームが並ぶ。「大河ドラマ並みの顔ぶれだよね」と顔を見合わせた
坂田銀時役の小栗旬、土方十四郎役の柳楽優弥が、パート2への思いを語っています!
小栗さんは、前作について、コミックを読んだときの銀時へのイメージを大切に
「なるべく原作やアニメのことを意識しながらキャラクター作りをした」と
役作りについて語っていたが、今回は「僕が演じた銀時を好きな人も嫌いな人も
いると思いますが」と前置きしつつも、自分の思うままにやろうという思いが
強かったと語っています(*≧∀≦*)
一方の柳楽さんは、前作同様、真選組・鬼の副長、土方十四郎というクールな
キャラクターを演じつつも、本作では呪いによって変貌してしまった
二次元オタク・トッシーも同時に演じ分ける役割を任されています( ☆∀☆)!!!!
柳楽さんは、「前作ではしっかりとアニメや原作コミックを見てからクランクイン
したのですが、今回は極力、読み返したりすることなく、自分のなかのイメージを
大切に、先入観を持つことなく臨みました」とパート2ならではのアプローチ方法を
試みたとのことです(*≧∀≦*)
パート2は“真選組動乱篇”と“将軍接待篇”がミックスしたストーリーラインが
敷かれているが、柳楽さん演じる土方は、真選組内で反目し合う、伊東鴨太郎と
対峙するシーンが多い。本作で鴨太郎を演じるのは、俳優の三浦春馬さんです♪
新メンバーたちもかなりの豪華キャスト。柳楽さんが「主役級の人ばかりのすごい
現場で学ぶことが多い」と感想を述べると、小栗さんも「大河ドラマみたいな
現場だよね」としみじみ。w
メガホンをとった福田雄一監督とは、小栗さんも柳楽さんも何度もタッグを
組んだことがある旧知の関係です!
小栗さんも「試される場という感じがしています」と感想を述べる。
続けて「やっぱり“面白い”を追及される方なので、ムロくんや二朗さんでも、
面白くないと『二朗さん、全然面白くないです』って言っていますからね。
やっぱり緊張はします」と胸の内を明かした♪(*´∀`*)
一方の柳楽さんも「『福田監督の現場って楽しそうだね』と言われるのですが、
もちろん楽しいと思うこともたくさんありますが、同じぐらい緊張感はあります」と、
こちらも“緊張感”というキーワードをあげています!!!
個性を存分に発揮できる伸びやかな環境である一方、ピリッとした緊張感もある
『銀魂』の現場!!!
小栗さんは「面白いことをやらせてもらっているな」と感想を述べると
「パート2までやらせてもらって、もっと続けられる可能性もある。『銀魂』で
弾けた役をやらせてもらえているから、ほかの仕事で真面目なものを選びやすい」と
本作との出会いに感謝すると、柳楽さんも「ほかの作品で真面目な役をすると
『ふり幅があるね』と言ってもらえるのはいいですね」と『銀魂』効果を明かしています
公開初日を迎えての週末!!!!!!
いろんな反応が期待されますね(((o(*゜▽゜*)o)))