昭和ノスタルジー漂う異色回に・・・。
こんばんは☆
新しいこと、有名なもの、話題性のあるもの、ゴシップネタ(笑)、菅田将暉、イケメン、イケ女、ドラマ、美味しい食べ物、旅行が大好きな石橋友佳子です(≧▽≦)
dele第3話放送されましたね~~~~~~(((o(*゜▽゜*)o)))
山田孝之と菅田将暉がダブル主演する、「デジタル遺品」を題材にした『dele』!!
1話完結で紡がれる、依頼人の死とデジタル記録を巡るドラマの第3話は、
映画『グラスホッパー』を手がけた映画監督の瀧本智行氏と、
『追憶』や日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した『あなたへ』を生んだ
脚本家・青島武氏がタッグ( ☆∀☆)
メインゲストに、余貴美子、さらに三島由紀夫賞や谷崎潤一郎賞も受賞したことのある
文学者・高橋源一郎を迎え、大人の物語を展開していく\(^ω^)/
依頼人の死後、不都合なデジタル記録を“内密に”抹消するサービスを営む
坂上圭司&真柴祐太郎が、任務を遂行しようとするたび、
さまざまな問題に巻き込まれ、依頼人の人生とそこに隠された真相を
ひも解かねばならない状況へと追い込まれていく(๑•̀ㅂ•́)و✧
第3話は、さびれた街でひっそり日常を紡いできたアナログ世代の60代男女を
軸に展開する物語のようです♪( ´▽`)
デジタルデバイスやデータのない時代であったなら、この世に存在した事実すら
埋もれ、消え去ってしまっていたかもしれない。
最期に託されたデータが物語るのは、“血の通った人間が長年積み重ねてきた
人生”だったり、“社会がデジタル化しても変わらぬ人情”だったり。
デジタル遺留品という最先端の題材を扱いつつも、昭和のノスタルジーを
たたえた異色の回でしたね!!!!!
毎回脚本家が違うというのは、本当に味がありますねo(。>∀<。)o