提供曲をカバー♪♪♪
こんにちは\(^ω^)/
新しいこと、有名なもの、話題性のあるもの、ゴシップネタ(笑)、菅田将暉、イケメン、イケ女、ドラマ、美味しい食べ物、旅行が大好きな石橋友佳子です(≧▽≦)
石崎ひゅーいくんが9月1日に東京・東京キネマ倶楽部にてワンマンライブを
実施しました\(^ω^)/
今年3月にベストアルバム「Huwie Best」をリリースしたのち、5月から7月にかけて
全国弾き語りツアー「石崎ひゅーい 弾き語りワンマンTOUR 2018『ピリオド』」を
行った石崎♪
この日の公演は“バンドファイナル”と銘打って行われ、石崎はトオミヨウ(Key)、
秋山浩徳(G)、隅倉弘至(B / 初恋の嵐)、原治武(Dr)というお馴染みの
メンバーと共にベスト盤収録曲を全曲披露したそうです(๑•̀ㅂ•́)و✧
友達の曲なんですけど、今夜初披露の曲をやっていいですか?」と言って
石崎が弾き始めたのは菅田将暉への提供曲「さよならエレジー」。
イントロの最初の1音が鳴った瞬間、客席からは大歓声が沸き起こる。
フロアが熱気に包まれる中、石崎はディレイを抑え歯切れのよいサウンドに
アレンジされた同曲をセルフカバーした。
「救世主なら目の前にいる」という歌詞を再現するかのように石崎は客席へと
身を投げ出し、ファンの目と鼻の先で熱唱した。
なお、この日披露された「さよならエレジー」のライブ映像が
YouTubeにて公開されているようです(≧∇≦*)
気になる人はさっそくチェックですね!!!